普段は、大型鉄骨の溶接、組み立てをしています。
その正確さは、ミリ単位の誤差もまずありません。
建築鉄骨では、当たり前のことです。
図面通りに正確に作ります。
職人だからいいものが作りたいのです。
鉄板の研磨にあった研磨材とか、お休みの日に自分で探して試しています。
採算とかあまり考えてくれません。
黙って、まず、やり始めます。
■ 鉄職人の熟練の技を活かした「アツアツごちそう鉄板」を開発。
1つ1つ職人が丁寧に製造しています。
■ 昭和屋工業の新たな挑戦の模様は、「鉄職人のモノづくり~熟練溶接工の技~」として、『広報 げろ』平成24年11月号の表紙を飾りました。
■購入者からは「水分が出ず、うま味が逃げない」、「焦げずにプロのように焼ける」、「様々な料理に活用できる」と好評をいただいています。